「サバで一句」
- 2021.02.10
- 地域

沼津港水揚げNo.1
沼津港の水揚げNo.1は鯖だそうです。
私は、アジか、カツオだと思っていました。
そして、3月8日は「サバの日」と言う事で、沼津市産業振興部水産海浜課では、サバ川柳を募集しています。
サバ川柳応募先
詳しくは、沼津観光ポータル/3月8日は『サバの日』!沼津港水揚げNo.1サバ川柳大募集 なんですが、最優秀賞にはトロフィーが有ります。メダルとか、盾とかはありそうですが、トロフィー、カップは珍しいのでは!?
サバ川柳アイデア
「川柳」なので、五・七・五の基本パターンですが、俳句のような決まり事にはあまりとらわれない口語体で、(応募ページに書かれているように)サバあるあるを詠めばOKですね。
季語は必要ないですが、鯖は夏、鯖雲、秋鯖、刺鯖は秋の季語なのでこの辺りからとか、
ダジャレとか、2つをかけてと言う感じだと、
似た言葉、発音のサーバー、サバゲー(サバイバルゲーム)、サバトラ(猫)、シャバとか、
サバの種類のマサバ、ゴマサバとか、
調理方法の味噌煮、塩焼き、しめ鯖、サバ缶もありますよね。
年齢とか数をごまかすときに使う慣用句はみなさん使いそうですね。
この辺りをヒントに、私もサバを食べて、思いついたらトロフィー目指して応募したいと思います。締め切りは、2021年2月26日です。
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